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1 お断り ★ :2025/05/20(火) 13:48:57.44 ID:i/rqNRQW9

5月13日、障がい者向けマッチングアプリで知り合った男性を東京・渋谷の飲食店に誘いこみ、正規料金と偽り、高額な料金をだまし取るぼったくり行為をしたとして、警視庁は都のぼったくり防止条例違反の疑いで佐古壮汰容疑者(22)と柴田小太郎容疑者(21)、菅原梨那容疑者(24)の3人を逮捕した。このぼったくりグループによる被害者は少なくとも54人おり、被害額は計8000万円にのぼる。

客を探すために、障がい者向けのマッチングアプリも使った極めて“悪質性が高い”今回のぼったくりグループ。その関係者のA氏は「障がい者アプリの他にもマッチングアプリを8個から11個ほど使用していた」と内情を語る。

「まずは大手を含む複数のマッチングアプリにアポ役とよばれる“打ち子”がアプリ登録をすることから始まります。男性がアポ取りをする場合は女性として登録しなければいけないので、女性の身分証を用意する。そのアプリを使ってまずは男性とマッチングするんです」

アプリ内の客とのやりとりはマッチングしてから3日〜4日、10〜15ラリー程度でLINEに移行するように持ちかける。アプリによっては『LINEおしえて』と書くと規約違反になるので『平仮名で“らいん”とうつように』ともマニュアルには書かれていました。

また、マニュアルにはターゲット層も書かれており、容姿としては『低身長で眼鏡などをかけている気の弱そうな男性を狙うと良い』と。これらの男性はアプリで女性と会った経験が少ない可能性が高い。また職業については公務員やエンジニア、介護士、保育士などは『積極的に誘うように』と書かれていた。逆にお金に強い税理士、弁護士などは『避けるように』とも…」

会う際には『お酒が好き』とあらかじめ伝え、『初めてで緊張するのでお酒でも飲みながらはなしましょう』、『渋谷なら大衆居酒屋などいろいろ知ってます』という文面もメッセージのなかにちりばめるよう指示されていた。

渋谷で待ち合わせる日時を決めたら、アポ取りの役割は終わります。待ち合わせ場所に担当の女性を向かわせ、アプリの偽名を名乗るように伝える。そして、そのままバーへと入るように誘導すれば完了です」

グループはアポ役の下にサクラの女性が複数人いる構造だったという。

このぼったくりバー関係者らと親交が深かったB氏は、「グループは外見も“ヤクザ”や“半グレ”などのようにイカツクなく、渋谷で遊んでいるようなフツーの20代の若者たちが集団で犯罪行為を行なっていた」と語る。

詳細はソース 2025/5/20
https://news.yahoo.co.jp/articles/0086dc6fe5ce6153469acbe4cd51780dbb8c5af2?page=1

27 名無しどんぶらこ :2025/05/20(火) 14:00:31.03 ID:NvE+vnHH0

>>1
こいつらを東京や政府公認マッチングアプリで雇えば儲かるな
あれ?金儲けが目的でいいんでしょアレも

17 名無しどんぶらこ :2025/05/20(火) 13:54:08.27 ID:+vvtLpPc0

サクラやるリスク高くね?
下手したら刺されるやろ

23 名無しどんぶらこ :2025/05/20(火) 13:57:55.42 ID:XPi5xNBd0

>>17
最小でしょ
障害持ちとかメクラにツンボにビッコにカタワだぞ
負ける要素ない

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