参政党がトップ当選した自治体、全部とある共通点があったことに気づいたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（出典 pbs.twimg.com）


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すべて「日本の外国人タウン」だ！！！！！！

>>3
この件が興味深いのは
欧米では外国人、移民が多い場所ほどリベラルになって、白人しかいない場所ほど「向こうの参政党」が強くなるのに、日本では逆転していること
実際問題トランプだって白人しかいないのどかな内陸州ほど絶大な支持があり、ニューヨークやカリフォルニアではバイデンが強い

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北海道で唯一、参政党がトップだった倶知安町は
インバウンド・バブルの爆心地とされる比羅夫地区（いわゆるニセコ）で有名
日本人はほとんど見かけない。というかもはや、店屋でも店員が英語で話しかけてくるのが当たり前なレベルだ

>>18
まじ
ほかには愛知近郊、群馬の南東部、北九州といった外国人ブルーカラーの多い工業地帯も

>>10
ようは、かなり乱暴に言えば「社会がそれほど洗練されておらず多数派住民が豊かとはいいがたい地域で、外国人が表で目立つようになると参政党が伸びる」ということだな

>>17
逆に日本最大コリアタウンである鶴橋（生野区）がある大阪では参政党は伸びていない
大阪は都会で、戦前から在日コミュニティがあるために、また別の認識になるんだと思う