高校生でもできるビジネス教えてください

プログラミングできる？

>>23
Googleスプレッドシートを動＊プログラミング書ける？

>>33
行けるようになったら教えて
Pythonで取得したWEB上のデータをGoogleスプレッドシートに仕分けてGASを動かせれば10万円の仕事依頼するから
ここの有識者曰く1日あれば終わるらしい

>>93
チェーン店とかフランチャイズはすでにビッグデータ活用してるところが殆どだから太刀打ちできないって判断なんじゃない？
その判断は正しいと思うよ正直
もっと正しい判断は、そう言う企業に取り入ってデータの扱いを盗む事だと思うけど
高校生なら良心が邪魔してそれが出来ないってのも納得できる
本当は高校生だからこそ出来る可能性があるんだけどね、そういうのは

>>95
その小規模事業者BtoCってのが「個人事業主へ対する営業」の言い換えだよ

データ作成・分析の仕事を専門にするのって結構難しいと思うよ
やること自体は簡単だけど、メーカー側がそれをやらないと「データに則した商材の提案」まで出来ないから
例えばアンケートで「地域認知度100%、支持率8%、満足度60%」の焼鳥屋さんがあったとする
「チェーン店より高いから支持率と満足度が低い、低原価の商品を仕入れてお客さんの望む商品を増やすべき」と評価したとして、個人店ってチェーン店より安く仕入れるのって無理なんだよね
それはなぜかと言うと、納品数量に大幅な違いがあって、ガソリン代や配送にかかるコスト、商品を卸す時間を考えると「行かない方が儲かる」状態になるから、その分の手間賃が暗黙の了解で上乗せされてる
例えば>>1が鶏肉のメーカーなら「この商品を営業の私が頑張って安く納品してもらうよう掛け合ってみますのでいかがでしょうか？」とある程度無理ができる、自分の企業だから
でも非メーカーだとそうはいかない
「安い商品必要なのは分かってるけど現実的に無理」となる
かと言って別のアプローチで「高くて質のいい商品」に特化しても、データ上求められてるのは「安い商品」だからさらに客が遠のく
個人店が迷走しやすいのってこう言うところなんだよね、価格勝負に出られないから今生き残ってる個人店って下請けの下請けの下請けの…みたいになってるのが現実
じゃあそれって「机上の空論が書いてある無意味な情報」であって、それに金出す人っていないんだよ、商品コストを削減したいのに余計に金払ってどうするんだってなる
ここまで分かるかな

>>65
だからと言ってやめろとは言わないけど
どこかと提携出来る状態にするのを平行しないと意味がないと言うこと
>>1が思ってるようなローリスクローリターンじゃない
自分がアンケートを提供したい分野の企業の卸業者のコネが無いとハイリスクローリターン、逆にあればローリスクハイリターンになり得る業種であると言うこと
別にデータ収集・販売を選びたいのなら選ぶべきだと思うし頑張って欲しいけど、もう少し客観的に分析すると上手く行く方法あるかもしれないし、何より自分らはデータ分析を生業にするんだから、自分の仕事くらいは正確な分析をするのがプロだよってのは覚えておいて欲しい

>>72
アンケートって対面だとどうしても悪く言いづらいって面もあるからな
企業に届く時点では匿名になってるとしても
いきなり「あの会社のサービスに満足してますか？」って聞かれて正直にネガティブな面を羅列できる人が世の中にどれだけいるかって話にもなってくる
そう言ったバイアスを弾く定数なんかも決めないと難しいし、やることは多いんだよね

>>75
定数→係数
フリックミスごめん

店内のアンケートも同時に取ってみたら？
というか店内のアンケートを最初に初めて、その「アンケート会社」の知名度が高まってから街頭アンケートしたら？
知らない人に「アンケートお願いします」って言われるより、知ってるアンケート会社から「アンケートお願いします」って言われる方が回答率高いと思うよ