1 湛然 ★ :2025/03/19(水) 07:28:36.75 ID:h1xvB+mI9
By Louis Kemner Published Mar 2, 2025(※抜粋・要約)
※DeepL翻訳※Google 翻訳※User Local要約
https://www.cbr.com/best-manga-final-fights-ranked/
アクションを主体とするアニメには、物語を強い印象で締めくくるための優れた最終バトルが必要です。そして、多くの完結したマンガがその期待に応えてきました。場合によっては、マンガの最後の戦いはアニメでも同様に強力である一方で、未完のアニメ化や全くアニメ化されなかったアクションマンガも存在します。マンガ読者は、物語全体を最後まで読むことができるため、アクションストーリーをより満足のいくものとして楽しむことができます。 しかし、優れたアクションマンガシリーズには、力強い技術だけでなく、素晴らしい最終バトルを作り出すために重要な要素があります。それは、緊迫感と魅力的な利害関係を設定し、どちらかの側が敗北した場合に何が起こるかを明確にすることです。また、最終戦は強いキャラクター間のドラマ、深いテーマ、そして読者がラストページを読み終えた後も考え続けさせるような疑問や道徳的曖昧さを持つことが重要です。
※以下、ネタバレを含みます。
■「マンガの最終決戦ベスト10ランキング」
10 『BLEACH』
一護VSユーハバッハ が宇宙を崩壊から救った
一護は旧友の助けを必要としていた
9 『DEATH NOTE』
ライト対ニアで露呈したライトの傲慢さの愚かさ
リュークでさえライトのピンチを
8 『今際の国のアリス』
今際の国の本質について読者に奇妙なアイデアを提示した有栖川良平vsミラ
今際の国の謎はあの試合でさらに深まった
7 『Gantz 』
計vsエイリアンは人類を絶滅から救う戦いだった
計、インディペンデンス・デイに勝利
6 『僕のヒーローアカデミア』
デク対木弔は究極のクセモノの犠牲を払った
その代償を払う少年ヒーローは多くない
5 『ドラゴンボールZ』
ゴテンクスVS魔人ブウは、戦闘システムをワイルドな方向に押し進めた
友情の力が世界を救った
4 『東京喰種トーキョーグール』
研対有馬貴将は短く、残酷で、そしてひどく悲劇的だった
研、ついに 「隻眼のグール 」として限界に達する
3 『鋼の錬金術師』』
エドワードVS父 父の極端な傲慢さを解体する
エドワードのシンプルな拳に敗れた父
2 『進撃の巨人』
ミカサ隊VSエレン始祖の巨人 友と友を戦わせる
エレンは世界の平和のために*だ
1 『ジョジョの奇妙な冒険』
承太郎vsDIOは息をのむアクションと記憶に残る瞬間が満載だった
DIOは人間の知恵に勝てなかった
1 『ジョジョの奇妙な冒険』
漫画の中で最高の最終決戦は、『ジョジョの奇妙な冒険』第3部で、空条承太郎とその仲間たちがスタンドを駆使する吸血鬼DIOと対決したことだ。その最後の戦いは、スターダストクルセイダーズがカイロから吸血鬼の支配者を追い出すのに相応しい、残酷で、予測不可能で、巧妙で、記憶に残るものだった。悲惨なことに花京院はこの戦いで命を落としたが、少なくとも彼はジョセフと承太郎に「ザ・ワールド」を通じてDIOの時間をワープする力の真実を警告する機会を得た。
ジョセフ・ジョースターが倒れた後は、承太郎がひとりでDIOと対峙し、戦いを終わらせることになった。まず承太郎は、スタープラチナとザ・ワールドが殴り合う中、DIOと互角に渡り合い、その後、承太郎はDIOの時間停止パワーを逆手に取り、自分を極限まで追い込んだ。カイロの夜明けとともに、慌てふためくDIOをきっぱりと粉砕する承太郎の冷徹な台詞の数々は、非常に見応えがあった。
ドラゴンボールに友情なんかあったか?
<誤> リュークでさえライトのピンチを
<正> リュークでさえも、ライトのピンチを救えなかった
くだらんわ
昭和のスポ根マンガ読めや
当時はアニメの輸出成功後に翻訳版の漫画が主流で、スラムダンクはアニメのエンディングが*い事で州によって放送されなかったんよ
ファンはいるけど知らない人は全く知らない状態
漫画の良さを少しも理解してない
ほう
ではあなたのベストを教えてよ
俺はやっぱりうしおととらだね
ラインナップが少なすぎよね
日本ならあしたのジョーは来るだろ
コレ
海外アーティスト丸パクリのクソ漫画wwww
そろそろ訴えられろよwwwww
海外配信のアニメでは別のスタンド名になってるからセーフ
そういうセコイ対策だけは万全なんだよな
ますます軽蔑する
ジョジョに限らず80年代のジャンプ漫画なんてパクリが基本だぞ
もう35年くらいやってるぞ
引退したから最終決戦などあるはずもない
宿儺強い→タイマンまたはふたりがかりで挑む→負け→はい次→をずっと見せられてて飽きた
永井豪せんせは絶滅エンド多すぎ
ハレンチ学園もけっこう仮面もイヤハヤ南友も絶滅
あのシーンの小林の画力は凄まじかった
三五が最後の背負いに入るところは、
映画のストップモーションのように
投げのスピード感が描写されてた
今でもたまに単行本を見返す
ブウ以降は明らかに蛇足だった
そう言う話をしだすと
いや、フリーザだろ
いや、マジュニアだろ
とか色々意見が分かれるので
やっぱDBはあれで良かったんだよと思う
鋼鉄の巨人デューター・ミューラー君の
何打ってもゴールできない鉄壁さには驚愕したな
ある意味シュナイダーより目立ってた
発見遭遇することさえ稀な敵のボスを味方のボスの家族もろともエサにしておびき寄せ
味方の戦力すべてを後先考えずここぞと投入
敵も味方も組織そのものが崩壊するほどの消耗戦
あれこそ最終決戦だろう
それこそナルトでもBLEACHでも使い古された展開だわ
あしたのジョーやカムイ伝すら読んだことないだろうに
アメリカのオタク舐めない方がいいぞ
ガロ系まで全部読んでるよ
そいつは日本人だ!